2012.3.11

あれから1年たちました。娘は中学2年生でした。1年後には淑徳高校で練習、試合に参加しているとは夢にも思いませんでした。当時は門前高校で頭がいっぱいだったような気がします。
本日淑徳高校は千葉遠征が直前中止になりました。いつものみずほ台で練習をしました。途中試合を行い、午後は大学生と合同練習を行いました。ごく普通の生活ですが、1年後の本日はいろいろ思わずにはいられませんでした。
私の実家は福島です。当時親とも連絡が不通になりました。その後両親、親戚全員無事であり、自宅も大きな被害がないことが確認できました。宮城や岩手の惨状には言葉を失いました。比較すると当時は、福島は被害が少なく感じました。しかし、福島のその後の状況は言うまでもありません。また福島県以外でもなかなか復興が進まない現状もあります。また現在、がれきの処理が大きな課題となっています。
がれき受け入れに関しては、様々な地域で様々な方がご意見をお持ちだと思います。それは理解できます。ただ、なるべく早くがれき処理が少しでも進み、地域の復興も進めばいいと思っています。

本日淑徳高校の練習を見ていて感じたことは、今現在普通の生活をし、スポーツを行える境遇に感謝しなければいけないということと、いまだに大変な境遇で辛い思いをしている方を忘れてはいけないということでした。
被災地の方々が少しでもいい方向へ今後向かうことを心よりお祈り申し上げます。

3月は中学生の選抜大会、高校生選抜大会、高校生私学大会等多くの全国大会があります。各大会には東北からも参加されることと思います。大変な状況の下での大会参加は多くのご苦労があったことでしょう。東北出身として応援しておりますので各チームのみなさん頑張ってください。

当時新聞の記事になったこんまなみちゃんです。
その後どうしているのでしょうか、忘れられません。
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by hayashi-tax | 2012-03-11 23:47 | その他 | Comments(0)