2013年 10月 02日 ( 1 )

岡山の思い出⑧

中国大会の竜操は毎試合1点差で勝ち上がります。毎回延長でギリギリの勝利ですが、不思議と見ていて焦ることはありませんでした。まあ何とかなるかなみたいな感覚を持って見れることが竜操の強みでした。
そして準決勝の中広さんにも1点差勝利でした。今思えばあの時点ではかなりのピンチでした。しかし2アウト3塁でなるみさんがライト前に放ち1点もぎ取りました。そして次の中広さんの攻撃も最後はサードゴロです。ゆうきさんが落ち着いて一塁に投げ、アウトになったときは頭が真っ白になったものでした。
選手も親もみんな号泣でした。娘の御園は関東大会すら行けませんでしたが、代わりに竜操が私を全中へ連れて行ってくれました。昨年は懇意のチームが多数出場すると踏んでいましたのでなんて好都合と勝手に喜んでいました。宿泊はとっくに予約しておりましたので。
中国大会は決勝戦に相手は翠町さん。決勝なのにノーヒットで負けましたがそんなことは全然気になりませんでした。ただ、翠町さんは全中連覇だと予感めいた感じがありました。負けることが想像できないと当時も書いています。
そして全中組み合わせを見て固まってしまいました。竜操初戦が地元福島の安達さん。栃木県からよくお話は伺っていましたがまさか福島とは。そして勝ったとしても次には錦田さんや神村さんが控えています。もはやある意味吹っ切れました。
竜操はバスで栃木へ向かいました。バスの中ではきゃりーぱみゅぱみゅをみんなで熱唱しながら向かったそうです。緊張感ゼロが竜操の持ち味です。そしてあの竜操VS安達が始まりました。

全中へ少しさかのぼりますが大阪大会を見学に行きました。久宝寺で岸城さんと久米田さんが準決勝です。全中優勝候補の一角だった久米田さんと全中4年連続3位の最強実績を誇る岸城さんとの対戦はいまだに過去NO1クラスです。延長戦お互いが凌ぎまくる試合の様子に、私は緊張で吐きそうになりました。あんな経験は他にありません。そして岸城さんはマウンドへたてないかえでさんの代わりに2年生みずきさんが力投します。久米田さんは剛腕はつねさんや、神戸野田さんで1年生ながら4番を任されているみうさん等スター軍団でしたがサヨナラで岸城さんに敗れました。しかし岸城さんは決勝で大久保さんに敗退し、近畿大会は初戦宝殿さんに敗れました。
岸城さん、久米田さんが全中絶たれとてもショックでした。逆ブロックであれば両方栃木へ行けたかもと何回思ったかわかりません。そして今年お互い逆ブロックになったKKは近畿大会でも優勝を争いました。
そして大阪優勝を飾った大久保さんは全中でも準優勝です。KKの準決勝観戦で疲れ果てていたとはいえ、あの大久保さんのあやさんの球をボーっと見ていた私は今思えば間抜けでした。わかりにくいとはいえ、あんな凄い球を投げていたのにのんびり見ていた私は一切気が付きませんでした。
b0249247_20443994.jpg

b0249247_20452087.jpg

当時の竜操3年生からもお別れのお手紙頂きました。なんと、あすかさんのお姉さんからまでもでビックリです、ありがとうございました。
当時のエースゆりさんからは記念品まで頂きました、元気かな?お若いお母様は数日前はお元気そうでしたが。

by hayashi-tax | 2013-10-02 22:17 | その他 | Comments(0)