2015年 09月 11日 ( 1 )

しんがり 山一證券最後の12人 

たまたま本屋で目について衝動買いしましたが予想以上に感銘を受けました。
山一証券の破たんとあの社長の会見よく覚えています。あの号泣会見の背景が今更ながらよくわかりました。
役員含めどんどん去っていく社員がいる中で、敢えて最後まで残って清算業務と真相解明を続けた人たちの物語です。どの組織でも立派な人がいるものだと実感させられるいい内容でした。
ただ私自身は内資同族と外資の両極端な2社で勤務しましたが、いずれも尊敬できるような同僚には心当たりがありません。まあそんなもの?
b0249247_20505164.jpg

しかし驚いたのが筆者があの清武さんです。
あの泥沼裁判の清武さんとこの作品のギャップに驚かされました。調べてみましたが清武さんは読売新聞社時代に山一證券を取材していました。ずっとジャーナリストだったら幸せだったのかなとか思わずにはいられません。
こんなに優秀なのに、ある意味組織の犠牲者なのかもしれません。

ドラマ化されますがWOWWOW入ってないので見れません

by hayashi-tax | 2015-09-11 21:07 | その他 | Comments(0)